《波まで徒歩1分》サーファーファーストな住宅プロダクト「PARASOL」が『ウイークエンドオープンハウス（現地案内センター）』を7月23日(金) 千葉県一宮町にオープン！｜株式会社インヴァランス

株式会社インヴァランスは、趣味と仕事を両立させた自分らしいライフスタイルに注目が集まる今、移住や二拠点生活といった多様な暮らし方のニーズに応えるため、千葉県一宮町に開発した新たな住宅プロダクト『PARASOL -THE SURFSIDE VILLAGE ICHINOMIYA-(以下「PARASOL」)』の『ウイークエンドオープンハウス(現地案内センター)』を7月23日(金)より「PARASOL CLUBHOUSE」2階にオープンいたします。

「PARASOL」では、当社が得意とする不動産×テクノロジーで、移住や二拠点生活をより快適にする新しい暮らし方を提案しながら、一宮町の地域活性化にも貢献してまいります。

「PARASOL」公式サイトはこちら

■「PARASOL -THE SURFSIDE VILLAGE ICHINOMIYA-」について

東京駅から特急で約1時間の距離に位置し、サーフィン世界大会の競技会場に選定されるほどのグッドウェーブが楽しめる千葉県一宮町は、首都圏のサーファーにとって大変魅力的なスポットです。そうした最高のロケーションで、おいしい食事に、快適な作業空間、そして家族の理想を叶える住まいの新しい形として2021年5月に誕生しました。

「PARASOL」はサーファーファーストな住宅プロダクトで、海や自然、特にサーフィンを愛する人にとっての最高のサードプレイスとなります。遊ぶ時も仕事する時も、旅する時も暮らす時も。人生のあらゆるステージで、「PARASOL」に暮らす全ての人が思い思いに人生を謳歌できる場所づくりを目指しています。

＜3つの特徴＞

(1)サーファーファーストなロケーションと設備
波まで徒歩1分とサーファーにはたまらない好立地。カフェやサーフボードラックなどのサービスを揃えた「PARASOL」はサーフィンビジターも利用しやすい最新ランドマークです。

右手の施設が「PARASOL CLUBHOUSE」、左手が週末や休日利用を想定する多拠点生活者に向けた賃貸アパートメント。裏手に分譲地が広がる。

(2)コンシェルジュがいるヴィレッジスタイル
「CLUBHOUSE」では、一宮町を熟知するスタッフがコンシェルジュのように入居者の住み良い暮らしをサポートします。街の情報提供はもちろん、宅配便の発送受取やクリーニング取次等も行います。

「PARASOL CLUBHOUSE」2階の『ウイークエンドオープンハウス』の内観

3)スマートホームテクノロジーの活用
分譲住宅および賃貸アパートメントは、室内の家電や防犯設備などがスマートフォン1つで管理できるスマートホーム仕様となっています。不在時でも家を快適に保てるため、二拠点生活で長期間留守にしても安心です。

スマホ1つで暮らしを快適に（※SpaceCoreは、アクセルラボ社が提供するスマートライフプラットフォームサービスの名称です）

■ウイークエンドオープンハウスの楽しみ方

この度開設する『ウイークエンドオープンハウス』では、土・日はご予約なく(※)「PARASOL」の分譲住宅および賃貸アパートメントの内見や現地スタッフによる地域のご案内を行わせていただきますので、ご来場者が想い描く理想のシーサイドライフをリアル体験することができます。(※)平日は要予約

「PARASOL」は一宮町の中心地という利点を活かし、街が持つ良さや魅力的なヒト・モノ・コトを広く伝えていくハブのような存在になっていきたいと考えています。

たとえば、周辺地域の事業者や飲食店、生産者などへのインタビューを実施し、「PARASOL」のブランドサイトで継続的にその魅力を発信しております。
また、不定期で地元クリエイターやアーティストと共にポップアップイベント等も展開することで、地域コミュニケーションを生み出し「PARASOL」でしか出会えないモノやコトを体験できる機会を提供してまいります。是非現地にご来場ください。

■さまざまなアクティビティを楽しめる千葉県一宮町

東京駅から特急で約1時間というアクセスの良さと、太平洋を流れる黒潮によって一年を通じて温暖で過ごしやすい自然環境に恵まれ、別荘地としても通勤圏の居住地としても注目されています。

最寄りの「上総一ノ宮駅」は東京方面の通勤快速の始発駅で、毎日の通勤も座って行けることも大きな魅力です。海・農地・山の自然が近くにあり、新鮮でおいしい野菜や魚も安く手に入ります。国内有数のサーフポイントが多くあることはもちろんのこと、マリンアクティビティの他にも乗馬やゴルフも町内で楽しむことができます。

千葉県一宮町であれば、さまざまな趣味を楽しみながらのリゾート定住・二拠点居住という新しいライフスタイルも夢ではありません。